Lunchtime Conversation Clubs(ドイツ語)
【2025年度 ドイツ語会話】
OAの留学生をファシリテーターとして、会話クラブを実施します。
前期:毎週木曜日(5月第3週~7月第3週まで実施)
初回開催日:5月15日(木)
【時間】12:10~13:00
【場所】ILAS棟1階エントランスホール
【定員】7名
●申込はこちらから●
・定員に余裕があれば当日参加も可能です。
・参加者の状況によって早期終了の可能性があります。
※過去(過去年度含む)の会話クラブの様子は以下の掲示板をご確認ください。
Notice(ドイツ語)
Heute war das letzte mal Deutschkonversationsklub für dieses Halbjahr.
Vielen herzlichen Dank an alle, die zum Konversationsklub gekommen sind!
Es war spaßig euch alle kennengelernt zu haben und ich wünsche euch viel Erfolg beim Weiterlernen.
Lasst uns , wenn wir uns nochmal sehen, gerne in Deutsch sprechen~
本日10名が参加した。
初めて参加した人がいったため、今回2つのグループにして、初中級に久々日本語・英語翻訳したことがあった(3,4週間前ぐらいからずっとドイツ語のみで挑戦した)。そのため、上級者グループはドイツ語のみ、初中級のグループには新しいことばの綴りや類義語を意識的に勉強させた(自分のWortschatzを増やすため)。
初中級にはクリスマスや食事文化が話題になって、来週最後のドイツ語会話クラブになるから、ドイツのお菓子持って行くと考える。
本日11名が参加した。
自然3つのグループに分かれて、グループごとに話題や話すスピードが異なった。
話内容を少し触れてみると、1つのグループが文法のルールを確認し、もう一つは1週間の出来事について話して、もう一つのグループが独検をテーマにした。
グループの中に学習者のレベルがよく異なるので色々な工夫で話し合える頑張った。
ドイツ語母語話者もすべてのグループにあったため、自然なドイツ語聞く機会であった。
本日10名が参加した。
1つのグループにしたが、自然に2つグループとそれぞれのテーマに分けられた。
内容は、日本とドイツの違い、特に大学に関する話が多かった。
来週もこのように会話クラブを行いたいと思う。
本日9名が参加した。
前回の話し合った通り、今回グループを一致し、一緒にドイツ語で会話してみた。
テーマは決めず、自然の流れでドイツの大学の特徴また今週にあった学祭の話が多かった。
また、学祭のため、今週はドイツ語会話クラブがなかった。
一旦、先週の会話クラブの意見を聞いていると、初中級の方には上級者グループの話すスピードがやや速くても、これから上級者グループの会話に参加し、理解度を上げるまた自分の意見を述べるに挑戦したいらしいなので、来週も同じ形で行う予定だ。
本日12名が参加した。
今度初中級のグループでは1週間の出来事について話して、言葉を勉強してみた。
テーマはZeitumstellungやAuslandsaufenthalt等など様々な話題になった。
だんだん話すスピードあげたので、今度グループを少し合わせると考える。ただ語彙力的、初中級で言葉の確認必要があると考える(上級は日本語使わない上に日本語話せない人もいる)。
本日14名が参加した。
初中級のグループにも、上級者グループと同じように自由会話をした。みんなのこの1週間の出来事を話してて、あっちこっち必要な時に語彙を教えた。
今回、Marathon rennen, Vorlesung besuchenなどの話題も合ったり、一人の学習者がNenaの99Luftballonsの歌詞を解釈して紹介してもらった。
来週もこのように続けたいと考える。
本日13名が参加した。
今回初中級にも自由会話してみた。今週の出来事から大学の専攻から試験についてだんだんテーマを変えた。
例えば、ドイツにはBleistiftではなく、KugelschreiberかFullerで書かないといけないの話をした。
最後に口頭でこれからもこのように会話したいと聞いたらみんながそれしたいと言ってたので、これからもこういう風に会話をすると考える。ただ、語彙不足で下準備したい人がいるので、来週から次の週のテーマを決めると考える。
本日は13人が参加した。
その内、7名は初中級者でした。
今回も初中級グループで動詞の練習を行った。全てのレベルに対応なれるため、初級の方は動詞の意味を把握し、中級の方は動詞で文章を作ってみた。
アンケートによる、発話数を増やしたいが、自由に話せるレベルではないので、プロンプトなどを利用しながら、学習者の間に簡単な会話が生まれ出すようにしていみたいと思う。
一旦、母語話者より、ドイツやドイツ語についての豆知識を教える(新しい単語も入れる)。
一方、上級者グループがプロンプトさえ要らなく、自由に会話されるらしいので、彼らの会話、今度、初中級と一緒に考察し、分析したら自分でもこのように会話すると考える。
本日は秋学期の第1回ドイツ語会話クラブだった。
合わせて18人が参加し、その中には10名が初級者だった。
8名の上級者グループは前学期と同じように自由にディスカッションを行われた。
初級の方は資料に基づいて文法を復習して、会話練習をした。
今回の文法はドイツ語の動詞の活用(reguläre Verben)をやって、読解練習もした。
最後にみんなにアンケート協力してもらい、希望や意味不明ものを書かれてもらって、結果的に来週初級を2つのグループにわければわけてみるかもしれない(学習者のニーズに合わせると考える)。