京都大学

自律的英語ユーザーへの

インタビュー

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京都大学の英語ユーザーへのインタビュー

この京都大学の自律的な英語ユーザーへのインタビュープロジェクトでは、さまざまな学部・学科で英語を日常的に使用している研究者や学生の生の声を集めています。英語の学習や使用に関する意識を高めたいと考えている学生さんにぜひ読んでいただきたいインタビューです。また、English for General Academic Purposes  (EGAP) の教員や管理者の方々にも読んでいただき、English for Specific Academic Purposes (ESAP) への理解を深めていただきたいと思っています。インタビューは、日本語または英語で行われ、その後、英語教育部門メンバーによってもう一方の言語に翻訳されました。インタビューに応えてくださった方々の所属情報(学年、学科、職位など)はすべてインタビュー時のものです。

下から興味のあるインタビューを選んで、その概要もしくは文字起こしをお読みください。

  

総合人間学部(人間・環境学研究科)

北川裕貴さん(院生)[概要][文字起こし

文学部(文学研究科)

しばらくお待ちください

教育学部(教育学研究科)

安藤幸先生(講師)[概要][文字起こし

法学部(法学研究科)

準備中

経済学部(経済学研究科)

黒澤隆文先生(教授) [概要] [文字起こし

理学部(理学研究科)

森和俊先生(教授)[概要][ビデオ

村山陽奈子さん(院生)[概要][文字起こし

医学部(医学研究科)

しばらくお待ちください

薬学部(薬学研究科)

古田晴香さん(院生)[概要][文字起こし

工学部(工学研究科)

米田奈生さん(院生) [概要][文字起こし

飛田美和さん(院生)[概要][文字起こし

農学部(農学研究科)

A.K.さん(院生)[概要][文字起こし

黒澤隆文先生(経済学研究科・教授)(2021/9/28に日本語でインタビューを実施:約9,400語)

「社会変化を踏まえ、自分のスキルへ投資する」



経済史・経営史、経済政策論がご専門の黒澤隆文は、以前は英語・ドイツ語・フランス語を駆使しながらもどちらかといえば日本語圏中心で研究活動をされていましたが、2010年ぐらいから研究スタイルが変わりました。今は、オックスフォード大学出版局のハンドブックの編集をするなど、英語を使った研究活動が増え、ネットワークも世界的になっています。そんな黒澤先生は、学生の皆さんに、時代の変化を踏まえた自己投資としての学びを勧めます。



(2021/9/28に日本語でインタビューを実施)

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米田奈生さん(工学研究科・博士後期課程3年)(2022/2/15に日本語でインタビューを実施:約7,900文字)

「自由を活かして、大学生活でいろいろ挑戦してみることが大事だと思います」

数々の国際学会発表を終え、先日博士論文を英語で執筆し終えたばかりの米田さんは、小さいときに海外滞在をしたことも、特別な英語教育を受けたこともありません。「自分自身がすごく英語ができると思った記憶はあまりない」とも語ります。しかし、米田さんは中高の頃から身近なチャンスを積極的に活かして英語を学び、大学でも選択科目の英語を(時に卒業要件にならなくても)受講して着実に英語力をつけました。“Don’t be afraid of making mistakes. Let’s communicate in English.”は常套句ですが、米田さんの口から聞くと重みがあります。自分の英語力が完璧になる日など来ないことからしますと、米田さんのように「自分の英語力は十分ではないが、それでも何とかなるも思えました」と感じる経験を重ねてゆくことは重要です。

(2022/2/15にインタビューを実施)

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古田晴香さん(薬学研究科・博士課程3年)(2022/1/7に日本語でインタビューを実施:約7,100文字)

「パラグラフライティングの原則は、プレゼンテーションにも論文読解にも役立ちます」

薬学部で6年間の学部生活を終え薬学研究科の博士課程に進学した古田さんは、学部時代は医学部ESS (English Speaking Society) に所属したり、海外でのプログラムに参加したりして英語の学びを充実させました。ESSのスピーチ活動ではパラグラフライティングの原則を徹底的に学び、それが大学院生活でのプレゼンテーションや英語論文速読にも役立っています。海外プログラムへの参加は、大学院時代にも続け、そこでの経験や出会いから、自分もチャンスがあれば国際的な活躍ができる人材になりたいと思うようになりました。

(2022/1/7にインタビューを実施)

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北川 裕貴 さん(人間・環境学研究科・博士課程後期3年)(2021/9/16に日本語でインタビューを実施:約7,700文字)

「英語論文では論理的な構成が大切です」


人間・環境学研究科で相関環境学専攻の博士課程後期に在籍する北川さん(日本学術振興会特別研究員DC1)は、すでに国際誌に何本も論文を公刊している若き俊英です。このインタビューでは北川さんが論文執筆と学会発表のコツなどを語ってくれます。しかし、そんな北川さんも、4回生になって研究室に配属されるまでは、これほど英語が必要になるとは思っていなかったそうです。北川さんのお話からどうぞさまざまなことを学んでください。

(2021/9/16に日本語でインタビューを実施)

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森 和俊 先生(理学研究科・教授)(2021/9/14に理学部1号館小会議室でインタビューを実施:動画約33分)

「アカデミアの世界に行くと、ポジションを取るときには、最後はプレゼン勝負になります」

ノーベル医学・生理学賞の候補者としても有名な理学研究科の森和俊教授は、「分子生物学を学びたい」という思いから工学部から薬学部に転部し、一度は得た職もなげうってアメリカに渡ります。その後、ある国際会議でポスター発表の優秀評価を3回連続で得たのちに、招待講演を受けるようになり、世界的な活躍を始めます。このインタビューでは、字幕付き動画で森教授の語りを直接に聞くことができます。

(2021/9/14にインタビューを実施)

日本語字幕付きインタビュー動画を見る ]
英語字幕付きインタビュー動画を見る ]

村山 陽奈子 さん (理学研究科・博士課程後期3年)(2021/8/26に日本語でインタビューを実施:約13,000文字)

「言語能力だけがコミュニケーション能力ではありません」


第13回京都大学たちばな賞を受賞し、MITにも1年間滞在した村山さんは新進気鋭の研究者です。インタビュー時点では、理学研究科の物理学第1教室の博士課程3回生として精力的に研究を進めています。村山さんにとって、研究で英語を使用することは当たり前ですが、英語能力よりも大切なのは、専門知識であり他人を思いやれる心ではないかと語ります。

(2021/8/26に日本語でインタビューを実施)

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飛田 美和 さん(工学研究科・修士課程2年)(2021/8/25に日本語でインタビューを実施:約11,000文字)

「英語はゴールではなくツール」


工学研究科電気工学専攻の修士課程在籍中 (M2) の飛田さんには、特に留学や海外居住経験があるわけでもありません。それでも学部生時代から、積極的に国内開催の国際学会に参加したりして、自然に英語に親しみました。また大学院進学と同時に、日頃の読書も英語での読書に変えました。英語でのポスター発表を発表した時に、アメリカの研究者から「君は面白そうだね。大学院に来ないか」とも誘われた飛田さんのお話をぜひお読みください。

(2021/8/25に日本語でインタビューを実施)

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A.K.さん(農学研究科・修士課程1年)(2021/8/6に英語でインタビューを実施:約7,000文字)

「重要なのはコミュニケーションであり、英語を話すこと自体ではありません」

大学院農学研究科修士課程のA.K.さんが、留学生との研究室生活や台湾への留学計画について語ってくれました。学部1年生のときに英語話者のILASセミナー教員の研究室に入ったときのエピソードも紹介してくれます。完璧な英語を話そうとするのは逆効果になるかもしれないとも指摘するA.K.さんのエピソードをぜひお読みください。

(インタビューはZoomを使って英語で2021/08/06に実施)

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安藤 幸 先生 (教育学研究科・講師)(2021/7/16に日本語でインタビューを実施:約23,000文字)

「英語はツール。機会があったら、まずは使ってみよう」

学部のダブルディグリー・プログラムで渡米し、米国で修士号と博士号を取得した後に大学で職を得た安藤先生は、その16年間の米国生活を終え、日本に帰国し日本の大学で職を得ます。インタビューでは、そんな安藤先生の異文化体験や英語に対する考えが披露されます。

(2021/7/16に日本語でインタビューを実施)

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