初修言語部門について
京都大学では、英語以外の言語(外国語)を、初修言語(外国語)と呼んでいます。初修言語として提供されているのは、ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・ロシア語・イタリア語・朝鮮語・アラビア語の8つです。これらの言語担当者のうち、次の者がi-ARRC初修言語部門に所属し、教材作成やFD活動の推進に携わっています。
氏名 | 職名 | 担当言語 |
塚原 信行 | 教授(部門長) | スペイン語 |
劉 愛群 | 准教授 | 中国語 |
田代 ルイーサ | 講師 | ドイツ語 |
Graziani, Jean-François René | 特定講師 | フランス語 |
初修言語(外国語)コース共通の目的および各言語コースの目的について(教育院サイト)
なぜ初修言語(外国語)を学ぶのか(教育院サイト)